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山をこよなく愛する創業者が松本に移り住み、出店したのは昭和20年のこと。
『酒はしづかに飲むべかりけり』とは若山牧水の歌で、初代女将の名前も「シズ」というところから、しづかと命名。四坪から始まった小さなお店は、今では敷地面積200坪という大型店へと成長しました。
創業以来受け継いでいるメニューは、アルプスの渓流に遊ぶ岩魚や山に育つ山菜、土地の通人が好む馬刺し等、素材の持ち味を生かしきったものばかり。長年の営業で黒光りした立派な梁の天井や松本民芸家具が「しづか」の歴史そのもの。松本の人々から愛され、訪れる人を楽しませてくれるお店です。
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